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THE ARNOLDS 1st mini album NINETEEN
1 アーノルズのテーマ2019
2 夏の日のコーヒーカップソング
3 タケルとトキコ
4 BAD GIRL
5 彼女とペンダントライト
6 ラヴとニード(remix)
7 ナインティーンガール
bonus truck マイ・パーフェクト・エブリデイ
SEYA-0001 ©2020 Produced by THE ARNOLDS
商品価格 ¥2000+税
天才ちゃんあらわる!
大人たちよ!彼女たちに触れるな!
ザ50回転ズ ダニー
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全男子よくきいて!
世界を救うのもぶち壊すのも塗り変えるのも、全てはハイティーンガールズの思いのままなのよ!
バッドガールのバッドのドを!!
こんなに明確にクッキリとハッキリと!!
発音する勇気はあなたにある!?
ハイティーンガールズに怖いものなど何も無いのよ!!
来年も再来年も10年後も20年後も、いやいや死ぬまで19歳!!
この雨もあの虹も9月の風の匂いも!
全てはハイティーンガールズTHE ARNORDSの仕業!
彼女たちに恋をして、破れなさい
話はそれからよ
忘れてモーテルズ 283
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THE ARNOLDSに偉くも賢くもなってほしくない。
ずっとそのまんまでいてほしい。そのまんまでいてください。
イノクチタカヒロ (hotspring)
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THE ARNOLDSを見ていると、時々すごく羨ましくなる。
どこまでも純粋な天真爛漫さで、目の前の障害なんて全部ぶっ飛ばしてしまうような無垢な超パワーには、自分自身の中から少しづつ失われてしまった"何か"を見せつけられてる気分になる。
「THE ARNOLDSってバンドがヤバいらしい…!」という噂を聞きつけて初めてライブを観たのはいつだったか。多分結成初期の頃だったと思うけど、その時の感動は今でも覚えています。お世辞には上手いとは言えない演奏、それでも、誰よりも真っ直ぐロックンロールを鳴らしてる姿に、俺が聴きたかったのはこういうのなんだよ!!と打ち震えました。(当時よくやってたMC中のフリップ芸は正直いらないんじゃね?って思ったけど…笑)
そんなTHE ARNOLDS、今回新譜を聴かせてもらってこのバンドが更に大好きになりました。
今までのロックンロールへの憧れがギュッと詰まったキラキラしたキャッチーさに加えて、よりノスタルジック度を増した曲達は確実に彼女達の成長を感じさせます。心の奥にグッとくる、フとした時に無性に聴きたくなるような、そんな作品になったと思います。
THE ARNOLDSがこの先どのような道を歩んで行くかは分からないけど、いつまでも最高なロックを猛烈にロールし続けていってほしいと、切に願います。
行け!THE ARNOLDS
これからもよろしく。
ケイタ爆発(勃発)
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仙台ロックンロールシティからニュージェネレーション!!
BAD GIRLでキュート、けして器用ではない3人組”THE ARNOLS”が新譜をドロップ!
恋多き大人になりかけ少女の等身大のような詩に気づいてよ!そこのあなた!
ってとなりのもぞもぞ男子に問いかけるような?笑
女性ならではな世界観にほっこりでウンウン、納得!的な。
シンプルかつキャッチーなサウンドと
3コードのシンプルロックンロールで一緒に踊っちゃおう!
そして、この先彼女たちがどんな色気のあるアダルトでロックンロールな女性へ成長していくでしょうか?笑
乞うご期待で楽しみです☆
SENDAI BIRDLAND 内村友彦
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THE CLASHとおもったらギターがすこし違うんだ。
Sex Pistolsかと思ったら声が女子だった。
なんだなんだと思ったらTHE ARNOLDSだった!
頭の固い大人達から何も知らない子供達まで
全員楽しめる最高のバンドだー!
PEPE安田(SNEEKER BLUES RECORDS/オオサカズ/ex.奇妙礼太郎トラベルスイング楽団)
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3人の楽しそうな愛くるしいお顔が思い浮かんでくるようなキラキラしたなかにメラメラしたアツイ曲たち、同じ3人組ガールズバンドとして羨ましいです!尊敬しています。
魅力のありすぎる大好きなアーノルズの待望のアルバムリリース嬉しいです。
一度聴いたらみんな彼女たちの虜です。
みんなで踊りましょう❤︎♩♫♬♩
UNITED BANANA 一同
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地球はまわる
時代はまわる
THE ARNOLDSはロールしてる。
そんで此処にいる。
なにかが起こりそうだ!
OverTheDogs 樋口三四郎
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私は29歳のバンドマンだ。でもそれは仮の姿。
世界各国からエリートが集結し、
宇宙の脅威から地球を守っている機関。
と言えばピンとくるであろう。
そう。ご存知、「スペースドラゴン」
私はそのメンバーなのだ。
あおいから、ネットワークを介して
メッセージと共に音源データを受け取った時
ちょうど私はザビル星との和平交渉の最中であった。
交渉は難航していた。
ザビル星のプレジデントのダルグワーニの
和平交渉における条件が私達地球人の生活を脅かす内容であったからだ。
会談は平行線をたどり、時間だけが過ぎていくだけであった。
このままでは、ダルグワーニの手の上で踊らされるだけだ、、、私はそう思いダルグワーニに、休憩を提案した。
宇宙連合軍戦艦のラウンジで私は、先程送られてきた、あおいのメッセージを思い出し、
アーノルズの音源を聞くため、
スマートフォンのイヤホンジャックにステレオミニプラグを差し込み、ヘッドホンを装着した。
再生ボタンを押し、、
このNINETEENというアルバムを聞いたのだ。
私は気づけば踊りだしていた。
あおいの、ガーリーでチャーミングな歌声。
ベンジーの弾くベースはしっかり、バンドのサウンドを支えている。
アイナのドラムはフレッシュジュースのように、弾けるリズムが最高だ。
アルバムを聞き終えた私は、やる気に満ち溢れていた。フレッシュな楽曲たちが、私を奮い立たせたのだ。
いざ、和平交渉を成功させるぞと意気込んだ。
アルバムはリピートし、1曲目に戻っていた。
停止ボタンを押しても、
アーノルズのテーマは流れつづけた。
何度も停止ボタンを押しても止まらない。
停止ボタンだと思っていたのは
宇宙連合軍戦艦の緊急用の自爆スイッチであった。
爆発した。
ダルグワーニは死んだ。みんな死んだ。
カジカ哲平(ソンソン弁当箱)
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ポップ!キュート!シンプル!ロックンロール!最高!!!
みんなアーノルズにヤラレてしまったね?!
ライブハウスで会いましょう!
仙台FLYING SON
佐々木 章宏
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“ナインティーンガールはまだ知らない この街の抜け道を” (「ナインティーンガール」より引用)
漠然とした閉塞感や孤独感は、いつだって少年少女の心と切り離すことができない。彼女たちの曲には物語があり、その主人公たちの言葉にできない叫びのようなもの、それがTHE ARNOLDSそのものなんだと思う。粗削りで言葉足らず、TEENAGERの本質みたいなところを突き進む3人の女の子。彼女たちと、彼女たちの物語の中の彼や彼女のこれからに、多くの幸せがあればいいと思う。
伊藤知博(woopie groupie)
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アーノルズの行動力は素晴らしい!ポップでキュートでイカついサウンドはまさに青春!
彼女たちと容易くおしゃべりするのも今のうちだぜよ!
うちのオカンも言ってたぜ👍
チャオ
KTR 加藤拓生 (マッカーサーアコンチ/THE SUMMERGO/The Narrowz)
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そう・・忘れもしない2017年9月23日(土・祝)、THE ARNOLDSはウチの店でライブデビューしたんだ。
まだティーンネイジャーだった彼女達だが、オリジナル曲をひっさげてアタマからブチかましてたね!初ライブとはとても思えない、そりゃあ堂々としたステージングだったな。。
こりゃ〜スゴイのが出てきたぞ!と周囲のオジサン達が色めき立ったのは言うまでもないね。
その後の彼女達の活躍ぶりはみんな知っての通り!
この2年数ヶ月で相当数のライブをこなし、遂にはミニアルバムの発売にまで漕ぎ着けた。。
彼女達は最初から突き抜けてた!
そしてロックンロールへの敬愛と情熱はベテランバンドのそれとなんら変わらない。このアルバムを聴けばそれが良くわかるはずだ。。
THE ARNOLDSよ!
この先もロックンロールへの敬愛と情熱を、そして自由な表現者であることを忘れずに突き抜けていけ!
ウチはいつでもウェルカムだぞ♪
SUNSET BOULEVARD
ユウノジ
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初めてTHE ARNOLDSを知ったのは、仙台のDr.psychedelic poodleってバンドのgt.のKOTA ENDからLineで「カトーさんやべーの見つけましたよ!」とかってTHE ARNOLDSの
ライブの動画を送られてきまして。
それは彼女達がオールドな曲のカバーを楽しく演ってる映像で
「こういうのを待ってた!」
って心が踊ったのを今でも覚えてます。
さっそく自分達のイベントにも出てもらうようオファーしましてね。そこからの付き合いです。
ライブも自主企画もSNSもバンド活動の1つ1つを本当に彼女達は楽しんでやってまして。
心から楽しんでやってるから見てる側にも魅力として伝わるんだろうなと思います。
で、今回の音源。
まず期待通りのキュートでポップなロックンロールで、随所に彼女達の好きなアーティストの影響が散りばめられてまして。感じるのが前述と同様、曲を作ること演ることを本当に楽しんでると思うし、なんとも口ずさみたくなるような印象に残るフレーズ満載でとても気持ちいい仕上がりですね!
是非ロックンロール好きも、そうでなくてもこの曲たちを聞いて、彼女達のライブに足を運んで見てほしいです。
きっとあなたの日常の楽しみが増えることとを思います。
そんなバンド、そんな音源です。
最後に音源完成おめでとう!今後も楽しませてください!
ヨロシクロックンロール!
DJ KATOO
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あの子たちどうしてるかな?
仙台のライブで共演して、乾杯してお話してから気になってた。
そしたら1stミニアルバムが送られてきた。
頑張ってるのが分かって嬉しい。
1曲目「アーノルズのテーマ」で、あおいちゃんのシャウトを聴いてニヤリ。最高。
可愛さで包み込んだギラギラした野望と狂気。
ザ・アーノルズのロックンロールは余裕しゃくしゃくで
うらやましくて愛しく思う。
迷わずすすめ!
迷ったら相談して!
いつも応援してるよ!
つしまみれ ボーカル&ギター まり
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1960年から2020年へ
1.21ジゴワットでタイムスリップの旅に
ロンドンから仙台へ
アビーロードから定禅寺通りにひとっ飛びしちゃうTHE ARNOLDSの1st mini album『NINETEEN』
全曲聴き終えて、
30代の私はティーンエイジャーの頃の自分を大切にしたいと心から思う。
去年から今年にかけて数々のライブを経て、良きも悪きも具体化され導き出された彼女たちの今が、圧縮されずに解放されて無限の可能性が鳴り響くサウンド。
THE ARNOLDSはフラットのキーが多く、収録曲も半数以上だと見受ける。
個人的にとても好きなポイント。
A♭やB♭のエッジが効いてるけど暖かみのあるギターコードの鳴りが引き立てる。
歌詞の世界観は人それぞれがとらえて思うことで物語が始まる。
「私を良しとして」
「東京にはもう帰らない 僕はここにいる」
「君とドライブしたくて免許だって取ったのにさ」
「ずっとずっとあの頃のまま」
ハッピーでちょっと切なくて、素直な気持ちになれるからついつい口ずさんでしまう。
それがTHE ARNOLDS
遠藤コータ/Dr.psychedelic poodle
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仙台の音楽シーンの隠し球!ポップなミュージックの中にロックンロール香りがするガールズバンド、ザ・アーノルズの1stミニアルバムが出たよ!
太古から続く日本のロックミュージックの系譜にしっかり連なる音を奏でる彼女らに仙台の僕らはもうメロメロです!
(ボーカルのあおいちゃんは以前弾き語りのイベントに出演してもらったことがあったのだけど、突然ステージ脇にあったピアノでRCサクセションのスローバラードを弾き語り出した時は度肝を抜かれたよ。ヤバい、こいつは本物だってね)
音源が出たからには、日本中、いや世界中の人にこの奇跡を聴いてもらいたーい!一刻も早くヘッドホンを準備してアーノルズワールドにレッツらゴーすることをお勧めします!
よ・ろ・しく・ねー!!!
オサキ タツヤ(ex.The Jikens)
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前作より男前になった演奏に相変わらずのポップでキャッチャーでちょっとだけ毒のあるメロディ!
コレ聴いたらバンド始めちゃう女子増えちゃうんじゃない?
フロアで踊っちゃう男子も増えちゃうんじゃない??
とにかくごきげんな仕上がりに
ワクワクが止まらない!
The Suuzys一同
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THE ARNOLDS 1st mini album発売おめでとう!!
3人それぞれの個性が際立っている中でまとまりのあるパフォーマンス、そしてオーディエンスを惹きつける魅力。畑が違かったであろう私のSKAイベントに出てくれた時もCDが完売するほどの人気っぷり。
そんなアーノルズの代表曲BAD GIRL(私が勝手に代表曲だと思ってる)を含む7曲+ボーナストラック!ビール片手に聴きたいね!売り切れる前に早くGETせねば!
とりあえず、最後に一言。
「最高です!ロックンロール!」
あ、二言だ(笑)。
DJ motch
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and more・・・
Produced by THE ARNOLDS
©2020 SEYAKATE RECORDS
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